DIABOLIK LOVERS DARK FATE ネタバレ〜月浪家〜

【プローローグあらすじ】

「残って勉強する」を選択すると月浪カルラ、月浪シンを選択可能☆

テスト勉強をするため図書室へ向かうユイ。天気が悪くなってしまい雷も鳴り響いていた。雷に驚いてバランスを崩し、本がユイに降ってきそうなところを月浪カルラに助けられる。威圧的かつ不思議な質問をするカルラに疑問を抱きながら、下駄箱へ向かうと「やっと見つけた」と月浪シンに話しかけられる。ユイには見覚えがなかったが、初めからユイに対して嫌な態度をとるシン。どうやら逆巻家ヴァンパイアたちの存在も知っているようだった。後日ユイは突然校長先生に呼び出され、強制的にイギリスからの留学生 月浪カルラとシンの世話係を命じられた。ユイに拒否権はなかったが、カルラとシンのどちらを先に校内案内するかは選ぶことができた。

「月浪カルラ」

【Dark あらすじ】

カルラを案内しようとしたが、ユイは拘束される形となり月浪家に囚われる。ユイはカルラに首を絞められ、踏みつけられ、無理矢理吸血される日々を送っていた。ヴァンパイアと出会った頃のような生活だったが、彼らとの違いは始祖であるカルラたちはユイの血を不味いと言い、吸血は浄化のためらしい。彼らの真の目的はわからないまま吸血され続け、ユイは何度も逃げようとするが失敗し、痛めつけられる。屋敷にはカルラとシンの他にヴァンパイアのメルツという男がいた。メルツは無理矢理シンに従わされているのだとユイには説明するが、彼にも何か裏があるようだった。一緒に生活しているとカルラは時々、苦しんでいることがあり、心配するユイだったが、もちろん拒まれてしまう。カルラの体には痣があり、昔 父親に躾としてつけられたものだった。そんな父を殺して始祖の王となったカルラだったが、その罰としてカルラの体は日々蝕ばまれているようだった。何度吸血しても浄化されないユイに時間がないと焦り始めるカルラだった。

【感想】

この理不尽な暴力!逆巻家に初めてやってきた時のことを思い出しますねぇ。懐かしいなぁ(=´∀`)血が不味いって言われながらの吸血はあんまり萌えないのが残念…。いつも口元をマフラーで隠していたカルラさんがカルラルートだと外してくれて、よりイケメンになるのが素敵でした♡まだ全然ユイとの距離は縮んでいませんが、今後どう歩み寄るのか楽しみ♡家族関係はちょっとアヤトに近いのかな?

【Maniac あらすじ】

カルラの体が日に日に蝕まれていき、さらに過去の記憶にうなされる日々が続いていた。カルラはユイにコーデリアが始祖の血をひく女であることを明かし、彼女の心臓を持つユイに始祖として、子どもを産ませることが目的だと伝えた。まだヴァンパイアに汚されたユイの血は浄化しきれてなかったが、子どもを作ろうとユイを押さえつける…しかしカルラの体は限界を迎え血を吐いて倒れてしまう。ユイは急いで人を呼びに行き、メルツをカルラの元へ連れて来る。かつてカルラたちがいた城へと運び、ユイはカルラからひどい仕打ちを受けていたにも関わらず彼を放ってはおけなかった。一方、メルツはついに自分の目的のために本格的に動き始めていた。

【感想】

逆巻家のヴァンパイアはユイに対して独占欲みたいものがあるけど、カルラは弟のシンに対してそこらへん寛容らしく2人で吸血することにあまり抵抗がないらしい…ライトみたいな変態でもないし、仲良く兄弟で吸血しちゃうのが個人的には残念。

【Ecstasy あらすじ】

カルラは病に侵され弱っていた。もうユイを拘束する力も残っていなかったが、ユイは逃げ出さずカルラを介抱していた。次第にカルラはユイに心を開き始める。ユイもカルラを想うようになり、なんとか彼を救う方法がないかと屋敷内を探しているとカルラの母親の日記を見つけ、ヴァンパイアの王カールハインツなら何かわかるかもしれないと思ったユイはメルツに頼んでカールハインツの元へと向かうが、メルツがついにリヒターであることを明かしユイに襲いかかる。リヒターを始めから疑っていたシンが助けに入り、ユイを連れてカールハインツに1人で戦いを挑み死のうとしているカルラの元へと向かった。カールハインツと対峙する前にと、シンは兄カルラに初めて刃を向けた。

【感想】

死にそうなってやっとユイといい感じになるカルラさん…もうちょっと2人の関係の進展をじっくり見たかったかな。

【ヴァンパイアエンド】

シンは自分を倒してからカールハインツと戦えと長年に渡る兄に対してのいろんな思いをぶつけてきた。始祖王とはいえ、体がボロボロのカルラは苦戦していた。そこへリヒターが現れ、カルラに剣を向け殺そうと襲いかかる。ユイはとっさにカルラを庇い倒れてしまった。カルラは始祖王のプライドを捨て、ユイを助けてもらうためにカールハインツに頭を下げユイを助けてほしいと懇願する。これを機にヴァンパイアと和解し、またカルラの病もユイの血を浴びたことにより進行が止まった。シンとは協力し始祖王として繁栄を目指す。ユイとの結婚を決め幸せに暮らした。

【感想】

ヴァンパイアとも和解、病気も克服できたし、シンとの確執も剣を交えたことでわかり合い、始祖王として張り詰めてたものもなくなって、みんなハッピーエンド♡兄弟関係の蟠りがなくなった感じが良かったけど、ユイとはスピード展開な印象。

【マンサーヴァントエンド】

病で弱くなってしまっているカルラに苛立ちが収まらないシン。さらにカルラがユイを気にかけているのも気に入らない。自分の尊敬する兄がこんな小娘に動揺している姿に耐えられないシンはユイもカルラも殺してしまう。虫の息となった2人は手を取り合いながら死んでいった。

【感想】

私はマンサーヴァントエンドが好きです♡血まみれな2人が優しい顔で手を取りながら死んでいく姿がステキでした(´;ω;`)

【ブルートエンド】

シンに戦いを挑まれたカルラはシンに挑発されている内に元のカルラに戻ってしまう。カルラはシンを殺し、病になったとはいえ心が弱くなった原因はユイに惑わされたからだと思い、シンの次にユイを殺し、彼女の心臓だけ取り除き次の月蝕に備えるのだった。

【感想】

あっけない普通のバッドエンドでした。シンとユイの浮気現場くらいあってもよかったのになー(笑)

【月浪カルラ感想】

逆巻家しかいなかった頃の初代ディアラヴァを思い出すようような久々の理不尽な扱いは、今回 逆巻家も無神家もユイに優しすぎだったので刺激的でよかったかなと思います。カルラもシンも今回が初なので、まだまだ煮え切らないところはあるかなぁ。

「月浪シン」

【Dark あらすじ】

シンを校内案内し終えたので帰ろうとするユイだったが、シンはユイを無理矢理拘束する。部屋から出してもらえず浄化が必要だと言われ、ユイはシンに血を吸われ続けていた。ヴァンパイアとは違いユイの血を不味いと言いながらも吸い続けるシン。彼らの目的はわからないまま、血を吸われ続けたユイは体を壊してしまう。死なれたら面倒だと思ったシンは看病するとユイにお礼を言われ不思議な気持ちを抱き始める。

【感想】

カルラさんを先にやるとシンの方が少し優しく感じます。カルラさんの場合はEcstasyまで全然ユイに歩み寄っていない感じだけど、シンの場合はDarkの最後で少しだけ歩み寄っているような印象です。不味いって言いながらもカルラよりは楽しそうに吸血してるし、ユイもカルラの時より痛がっていない気が…。これから始祖のプライドの葛藤でユイに暴力的になりそうだけど、カルラさんとは違う感じで楽しませてくれることを期待!生い立ちとしてはレイジにちょっと似てるかも。シュウとレイジを足して割った感じです。

【Maniacあらすじ】

シンは父親に可愛がられていたが、それは兄のカルラが生れながらの天才で、父の後を継ぐことが決まっており、自分にはその見込がないから厳しくされないだけだと感じていた。カルラはシンにとって絶対越せない存在であり、いつか兄を超えたいと思い自分の力を周りにぶつけていた。そのバチが当たりビボラの一族と揉めた際には片目を失うことになったシン。今度こそは兄を超えたいと思うシンはユイに自分たちの目的は始祖の血を引くユイに自分たちの子供を孕ませることだと告げる。シンはカルラより先にユイと関係を持とうとするがカルラにバレ、半殺しにされ地下牢に入れられてしまう。そしてシンの目の前でカルラはユイを犯そうとする。必死に反抗するシンをカルラは攻撃しようとするとユイはシンを庇った。カルラは急に体調が悪くなりユイも地下牢に入れて去っていった。シンはなぜユイが自分を庇うのか理解できないでいたが、そんなユイを思わず抱き寄せるのだった。

【感想】

シンはユイの血を不味いと言いながらも、ユイの反応には喜んでるし、カルラよりは進展が早い感じに…!ユイを孕ませると強く言ってるけど、カルラさんよりは優しい感じもするし、ツンデレな感じが私は割と好きかも♡

【Ecstasy あらすじ】

カルラは始祖だけの不治の病「エンデツァイト」に感染していた。弱っていく兄を受け入れ難いシンは苛立ちを見せていた。ユイはそんなカルラの看病がしたいと言い看病するようになる。カルラとユイを見て嫉妬心を抱くようになるシン。シンにとってユイは特別な存在になっていた。それはユイも同じ気持ちだった。しかし、カールハインツから夜会の招待状が届き、シンはここで兄を越えようと戦うことを望むがユイはそれを止めようとする。さらにシンは父の死の真相を知り暴走してしまう。シンを止めるためメルツと共にシンの元へ向かうが途中、メルツがリヒターであることに気付く。リヒターの目的はわからないが、ユイは1人でシンの元へと向かう。一方、シンは自分の片目を奪ったビボラの一族を殺し始めるが、ユイを盾にされて一旦その場から逃げることとなった。

【感想】

兄であるシンを尊敬しつつも憎かったり…ツンデレなシンはすっかりユイとも浮き沈みはあれど良い感じな気がします。カルラはEcstasy から急にユイと良い感じだったけど、シンはManiac くらいから良い感じだから、ユイとの親密進行スピードはシンの方が自然な感じがしました。

【ヴァンパイアエンド】

シンはユイとカルラそして、ヴァンパイア、ビボラから逃げる日々を過ごしていた。大変ではあったがシンと一緒にいられてユイは幸せを感じていた。シンはユイだけならまだ普通の生活に戻れるとユイと離れようとするが、ユイはそれを望まなかった。そんなある日、シンの使い魔からカルラがもう死にそうなことを聞かされ、追われてる身でありながらカルラの元へと戻る。最後はカルラと剣を交え和解したが、カルラは灰となり消えてしまった。シンとユイは2人でヴァンパイアの屋敷にとらえられ幽閉されたが2人の絆は深まり、結婚することとなった。

【感想】

ちょっと残念なヴァンパイアエンドかも…。ユイよりカルラとのストーリーがメインでいきなり結婚した感じでした。スチル画像の膝枕されてるシンにキスをするユイは好きだけど、物足りなかったなぁ(p_-)

【マンサーヴァントエンド】

ユイと逃げることにしたシンだったが、メルツことリヒターにユイが捕まってしまう。ユイを人質に取られ、リヒターに従うしかなかったシンは命令されカールハインツを倒しに行くが、1人では太刀打ちできず状況を悟ったカールハインツはシンの命を奪うことはしなかった。ユイはコーデリアの代わりとしてリヒターに汚されてしまうが、なんとか逃げ出しシンと再会する。しかし今度はカルラに見つかり、2人は「愛してる」と抱き合いながら焼かれていった。

【感想】

終わり方がカルラのマンサーヴァントエンドと似ててちょっとガッカリ。その内リヒターがコーデリアの身代わりでユイを拘束しちゃうとは思ってたけど、ついにって感じでした。シンの目の前でリヒターがユイを犯して、そのままユイの自殺エンドとか見たかったな。

【ブルートエンド】

ビボラの一族から逃げきったと思った矢先にカールハインツに捕まってしまった2人。気がつくとシンはカールハインツの研究に利用され、自分が何者なのかさえわからず、ただ喉が渇いて仕方がなかった状態だった。目の前にいる女の血を死ぬまで吸い続けたシン…その女が死ぬ間際「泣かないで」と言ったことを不思議に感じていると、記憶が蘇りその女こそ愛しているユイだとわかったシンは泣き叫び続けた。

【感想】

月浪家でも狂ったユイちゃんエンドが見たかったのに残念。カールハインツが介入したシンがちょっと狂っちゃうバットエンドでした。

【月浪シン感想】

途中のツンデレな感じはなかなかよかったですが、エンドがどれも微妙なのが残念(;´д`)まだ新キャラなので今後に期待!シンはオオカミ姿verがあるのが可愛かったので、次回はそこをもっと使ってほしいです。

【月浪家】

「ギーズバッハ」カルラとシンの父親。先代の始祖王。長男であるカルラには王を引き継がせるため厳し過ぎる教育をしていた。

「クローネ」 カルラとシンの母親。ギースのカルラに対するやり過ぎの教育に反対していた。

「メーネ」クローネの妹。姉のクローネと共にギースのやり方を心配していた。後に始祖のみかかる死の病エンデツァイト病の克服法を知るためにカールハインツの元へ送られ、魔王との間に子どもをもうける。その子どもこそアヤトたちの母親コーデリア。